ちょっと刺激的なタイトルですが、、、
最近になってゼルダの伝説ブレスオブワイルドにハマってるんですよ。
どこかで「任天堂はゲームを面白さでごまかしてる」っていう言葉を見たことがあるんですが、ブレワイってまさにそれで、、、
まだ二つ目の村にしか行ってないからたぶん序盤なんでしょうが、すでにプレイ時間が50時間超えてるんですよ。
このゲームの良さは「とにかくどこにでも行ける」自由度なんですが、、、
先日は馬で村から村へ往復しているだけで一日が終わってしまったのにも関わらず、めちゃくちゃ楽しくて、感想書こうとしたら語彙力がおかしくなってしまった記事がこちら。
書いてることがほぼ「初めて猫を家に迎えた飼い主」みたいな文章ですね!
ところでドラクエ10オフラインもプレイ時間がメイン魚子のデータだけで250時間超えてるんですが、、、
プレイ時間の大半がレベル上げで、後はストーリーとボス戦が主で、、、
クエストとか素材集めもあるんですがクエストに関してはとにかく面倒なので最低限しかやってません。
スキルパネル解放クエストとかボス戦に1時間かかってました、、、
これでもドラクエ10オフライン、「ドラクエにしては自由度高いなー」って印象で、「うちの子可愛いしストーリーもまぁまぁだし、、、とりあえず最後までやるか!」って感じで、今アンルシア以外の仲間全員レベル99になってて、アンルシアのレベルもカンストまで上げようと頑張ってるところなんですが、、、
ブレワイの圧倒的自由度の前に、、、どうしてドラクエってこうなっちゃったの、、、って感じになってます。
いや私ブレワイがほぼ初ゼルダで(一応switchオンラインでファミコンの初代とSFC版は序盤だけちょっと触ってる)語ってよいのかな、、、て感じなんですが、、、
ブレワイが成功したのは「ゼルダの当たり前を見直す」というコンセプトからだったらしいのですが(結果としてオープンワールドになったらしいです)
なんでゼルダと同じ1986年に第一作が出たドラクエにはそれができなかったのか、、、
私は鍵はドラクエ9と、それに続く10にあると思うのですよね。
上の記事はドラクエ9についてファンタジーライフというゲームと絡めて語ってるのですが、、、
ちと次回あたりの記事で、ドラクエ10についてずっと思っていたモヤモヤ含めて描きだしたいと思います。
それでは!