はじめに
この記事はドラクエ9・10とファンタジーライフシリーズの個人的な見解による考察に満ちています。
そういうの苦手な方は、ブラウザバック推奨です。
まず、2009年に発売されたドラクエ9の話をします。
開発はレベルファイブが行っていました。
そして当初はアクションRPGとして開発されていたようです。
すれ違い通信で配布された「宝の地図」が話題を呼びましたね。
ぶっちゃけこの9がドラクエ10の下敷きになってると思うんですが。
システム的にも世界観的にも。
詳しいつながりはオンライン版は序盤しかやってないし、オフライン版はバージョン2のところまでしかプレイできないので分からないのですが。
ドラクエ9はまだリメイクされていないのですが、正直そろそろやってくれれば懐かしさに手を取る方多いんじゃないでしょうかね?
実際ドラクエ9って当時の子供さんがけっこうやってたらしいし。
彼らももう大人ですしね。
閑話休題。
問題はこの、ドラクエ9は開発当初アクションRPGだったらしい、、、というところです。
推測ですが、ドラクエ9の開発スタッフの一部が、ファンタジーライフ無印及びLINK作ってたとしたら?
何か面白いものを感じますね。
それと関係あるか分かりませんが、ファンタジーライフの音楽はFFで作曲を担当していた植松伸夫さんが作曲してます。
イメージイラストのみですが、天野喜孝さんも描かれてますし、スクエニとご縁があったことを彷彿されます。
個人的にドラクエ10とファンタジーライフは兄弟のようなゲームと思ってます。
雰囲気はちょっと違いますが。